ゆたか先生とライフスキルについて話し、紹介させていただくことになりました。asukaと申します。SNSでも書いたのですが、こちらに投稿したらとのアドバイスを頂き、突然で恐縮ですが、投稿させていただきました。ひとりでも興味を持ってくださる方がいたら、嬉しいです。
「人生で直面する困難にどのように対処すればよいのか、誰も教えてくれなかった」――リック・リトル
1975年、アメリカの青年リック・リトルは自らの経験から、人が人生で直面するであろう様々な困難に対し立ち向かうスキルを学べるプログラムの開発に取組み始めました。
こうして生まれたライフスキルプログラムは、ライオンズ国際財団の支援のもと、現在世界中の幼稚園から高校生に至る青少年に伝えられるまでに成長し、生きる力を育むプログラムとして非常に効果的であると評価されています。日本においては、現在全国で38校が授業を実施しています。
ライフスキルプログラムを通し、子供達は、コミュニケーションスキル、感情のコントロール、友人関係の改善、家族の絆の強化、ボランティア体験・・・等々を、参画型授業で学びます。
と言いましても、ライフスキルとは何なのか、一体どんなプログラムなのか、わかりにくいかと思います。私もまだ初心者ですが、ワークショップに参加したものとして、プログラムを受講した率直な感想と、内容の紹介をさせていただきたいと思います。
私は、ライオンズクラブに所属する父の紹介で、ワークショップに参加しました。学校でこのプログラムを実施するためには、ワークショップに参加し修了証を貰わなければなりません。そのため参加者は教員が大多数でしたが、学生、社会福祉施設職員、医療関係者の方もいらっしゃいました。
2日間のワークショップで、授業体験、実施にあたってのポイント説明、参加者による模擬授業の実施等を行います。その中の授業をひとつ、ご紹介します。
単元2-5:「上手に聞く方法を学ぶ」
***この授業では、他の人を大事にするためのコミュニケーションスキルとして、聞き上手になる方法を学びます。まず先生がロールプレイを通して「聞き上手になるための3つのポイント」―?意識を集中する、?内容を理解する、?話を引き出す―を示します。その後、生徒が2人ずつペアになり、相手の目を見たり、あいづちを打ったり、質問をしたりして、3つのポイントを意識しながら練習をします。最後に3つのポイントを実際にできたか、聞き上手チェックカードに記入して交換します。***
例えばこの授業では、いつも話し役の子供が聞き役になり、いつも聞き役の子供が話し役になるという状況が起こり得るのです。相手の話を聴くということは、相手を受け入れ尊重することに繋がります。自分が受け入れられていると感じることができれば、そこに信頼関係も生まれます。それは作られた状況における出来事ですが、子供達は、だんだん良い雰囲気に変わっていくそうです。むしろ、作られた状況だからこそ参加しやすく、授業を越えて持続的な効果をもたらすのではないかと思います。
この他のライフスキルの授業にも、一貫して他者の尊重というスタンスを感じました。これが大きなテーマなのではないかと思います。子供達は、否定・批判ではなく、お互いを認め合う姿勢を身につけます。
自分さえよければよいという考えが蔓延する今の日本に、まさに必要なプログラムであり、日本の教育を変える力があるプログラムだと、先生方も話しておられました。現在社会福祉士を目指す学生としても、大変有意義な時間となりました。あらゆる分野で応用可能だと思いますが、教育・福祉関係者の方に、特にお勧めするプログラムです。
私の説明だけではイメージしづらい部分が多々あると思いますので、以下のHPもご参照ください。ワークショップ参加申し込み・問い合わせもHPからできます。その他何か質問等ございましたら、聞いてください。
特定非営利活動法人 青少年育成支援フォーラム
http://www.jiyd.org/ ......

長文な上に個人的な感想なので読みにくい箇所もあったかと思いますが、少しでも伝われば嬉しく思います。
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10月8日支援プロジェクト・バザー
![写真[0]](http://sns.egmont.jp/img.php?filename=t_652_3_1206876405.jpg&w=180&h=180)
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