丁抹よろず帖

北欧デンマークに在住のメンバーから、生活感溢れるデンマークをお届け
2008/04
21

構造改革



2006年秋のストライキは大幅な予算削減、子供を預ける時間によって金額が変わるModulepasning導入と0?6歳の保育・幼児施設、小学0?3年生の学童保育、小学4?10年生のクラブの構造改革への不満からだった。

3週間も続いたストライキ、結局オーフス市の政治家は聞く耳持たず、構造改革を強行したのでした。


0?6才の施設は2007年1月から、小学生の施設は8月から新しい構造でスタート。
以前書いたように、地域を1から10に分け、近くにある施設3?5、多いところでは7つの施設が集まって「1施設」となり、ダオティルブートレダー(Dagtilbudleder)という施設の総責任者が一人つく。
 
今まで独立していた各施設での責任者であるリーダーは、ペダゴギスクリーダーという名前で、その施設でのスタッフや具体的な運営の責任者となった。
その下にいた副リーダーという役職は廃止。


ここの2ページ目と3ページ目に市と施設の構造の図があります。PDFですのでご注意。
http://www.aarhuskommune.dk/fi ......

Omraadchefというは市の職員で1地域に一人、その下がDagtilbudleder(総リーダー)、その下が各施設のペダゴギスクレダー。




総リーダーは主に各施設の運営に伴う経済的な面を担当。 
市の児童課と現場の橋渡しとなる。
市からでる予算は総リーダーが受け、各施設への予算の分配をする。

週に一度総リーダーと各施設のペダゴギスクリーダーでミーティング。
内容は主に、予算の分配、1施設としてのペダゴギックの統一、それに伴い市からの要求であるUdviklingsplanの作成、教育省からの要求であるLaereplanの統一化などについて話し合われる。

うー、ここまで書いたら真面目すぎて疲れちゃった・・・(笑)
この続きはまた今度!

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