ゆたかとエグモント

デンマーク エグモント教員片岡豊によるWEB日記
2008/02
26

スーパービジョンとコーチング



スーパービジョンを受けてきた。スーパーバイザーは元同僚のピーター。彼は哲学専攻出身で、現在はOdderの町外れで、犯罪などをおかした若者を対象としたグループホームを運営している。スーパービジョンを受けたのは、今回は5名の教員。まず簡単に説明があり、その後、ピーターと教員の一人が向かい会う。残りの4人は観察役に徹する。スーパービジョンにもいろいろなやり方があるようだが、今回はコーチングに近いものだった。コーチングは、自分で持っている能力を見出して、自分で設定した目標に向かって具体的な成果をあげるよう仕向けることだとすれば、スーパービジョンは、どちらかというと専門職業分野において、行き詰っている人を支援する意味合いが強いようだ。スーパービジョンは、行く先への見渡しをよくするために、メガネを拭いてあげるのに対し、コーチングは一足前に出るようにお尻に火をつけてあげるとでもいおうか。今の僕は老眼で痔もちだから、両方とも必要か。・・・このプログ、これで3度目。最初の2回は、送信する時点で消えてなくなってしまった。時間がかかりすぎたためかもしれない。3度目はワードに書いてからコピーすることにした。

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