また登場の、Naoko2ndです。
今回のコースでは、
金曜日には一日通して1つの授業を行います。
物をつくるのが好きな私は今回「日曜大工」の授業を選択しました。
普段もそうですが、
休日に学校の周りを散歩していると、
男の人がお家の庭づくりをしているのを
時々見かけることがあります。
デンマークでは、
庭づくりや、家の中の修理を
旦那さんが行うことがよくあるようです。
それが授業となってしまった「Handy man」!!!!
初回の授業で発表されたその内容とは、
「小屋の周囲に、屋根と床を建てること!!」
学校の近くにある、その小屋。
一時休憩のできる、なかなか快適な室内に入るのには
段差もあり、車椅子利用者には困難です。
しかも、今、周りには草がボウボウ・・・。
そこを、
外でもコーヒーを飲んだりしてリラックスできるようにリメイクします!
しかも、段差をなくします!
この日は午前中に、
床となる範囲の採寸をし、
その日の作業に必要な、
木材や石材、道具を購入しに近くの町へ出かけ、
午後には、
地面の高さを測り、設計図に沿って土台となる石材を置く
といった作業を先生と生徒で協力しながら行いました。
授業の内容からして、
女性よりも男性陣の活躍する場面の方が多く、
この授業では私にも出来ないことがたくさんあり、
自分の所在に困るときも多々ありましたが、
ハンディキャップをもつ生徒たちの参加の仕方を見て、
自分のできる範囲で参加すればいいんだ
と納得することができました。
それぞれ違ったハンディキャップをもつ生徒たち。
彼らは、自分のできる範囲内で、協力します。
作業自体に参加できないときには、その様子を見守っています。
それでもやはり授業の初めのうちは、
「何か手伝わなくては」、と私と同様に、
少し気持ちが焦っている様子も彼らに見られましたが、
全体がお互いに打ち解け始めると、
できるところは積極的に手伝い、
全般的にできる人達も、やってもらえるところは手伝ってもらう、
というように役割分担を行うようになっていました。
さて、
10月初旬まで続くこの授業、
一体どこまで出来上がるのでしょうか?
乞うご期待!
写真左 これがその小屋
写真中央 力仕事だけど、
設計図に基づいた細かい作業でもあります
写真右 「今日の成果」(8月24日時点)
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![写真[0]](http://sns.egmont.jp/img.php?filename=t_594_2_1195331421.jpg&w=180&h=180)
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