エグモント生徒の日記
北欧デンマークの今。エグモント留学生の現地からのレポートです。
2006/02
02
冬のキャンプ
とにかく、疲れました。昨日の昼11時くらいに学校を出発し、車で1時間くらいのところにある、Skanderborgのキャンプ場に行ってきました。運がよかったことには、とてもいいお天気だったことです。車から荷物を運びまずは寝床づくり。いい場所を話し合い、風がなく平らな場所を探して建てていきました。ロープと大きいビニールシートのみで簡易の寝床を作り、その後に夕食を作りました。一箇所に、深さ30センチくらいの穴を掘り、焚き火で熱した石でお肉の塊を蒸し焼きにしていきます。地面の表面10センチは完全に凍っており、なかなかスコップが地面に刺さらず、とっても大変でした。お肉のできは、少し生焼けだったので最後に直火で焼いたものの、とってもおいしかったです。他はピザ、スープ、サラダ、蒸しジャガイモと、どれもおいしかったです。
夕食が終わったのが、9時過ぎ。その後寝るのかと思ったら、「これから二時間どこかに行き何かをする」と言われ、暗く寒いところを必死について行くと途中で「ここで木登りをします。」とのこと。クライミングのときの装具をつけて、いざチャレンジ!!木登りはしたことがないので、怖かったし上っている途中で2 度くらい「もう動けない」と言ったものの、「Yes!!You can do it!!」と励まされ、思ったよりも、高いところまで登ることができました。
車椅子の生徒も、先生や生徒の力を借り、途中まで登ることができました。こうやって、障害のある人も、アウトドアを楽しむことができる環境があるのはとても素敵だと思います。日本だったら、お互い気を使ってしまいきっと一緒に楽しむことができないような気がするし、障害の程度にもよるけれども、きっと行くチャンスがあまりないと思います。日本でもいろいろなことをチャレンジできる機会が増えるといいと思います。
木登りを終え戻ると、いよいよ寝れるのかと思ったら、火を囲んでヒュゲリが始まりました。少しのお酒を飲む人、コーヒーを飲む人、また焚き火でホットチョコバナナを食べる人、、、私は疲れてしまい、もらったバナナを朝食にとっておき、そのまま寝床に。寝ることはできましたが、足元が寒く何度も目が覚めてしまいました。7時過ぎには起床。片づけをし10時過ぎに学校へ戻ってきました。はぁー疲れました。冬にキャンプはデンマーク人もほとんどしないそうです。まあそんな貴重な体験ができたのかな、、、、
Ayako
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ゆたかとエグモント