障がい者支援ネットワーク
留学希望者の受付や、留学前の支援をしています。
2006/12
13
パーソナルアシスタントサービス
Yukoです。
12月になりました。今年ももうすぐ終わりますね、早いなぁ。
昨日は自立生活センターの手伝いで、
県リハビリセンターが開く文化祭のような催しの会場で
自立生活センターが店を出し出張相談をするという事で、行ってきました。
朝、待ち合わせ場所である事務所に出向いたとき
千葉県が出している「パーソナルアシスタントサービスの紹介」
というパンフレットを見つけた!
デンマークでは、なじみのパーソナルアシスタント制度だから
私もこの法律のことはデンマークで見聞きして知っている。
重度の障害者にいくつかの条件をつけて、
その人専属のヘルパーを持つ(雇用する)ことができるというもの。
日本でも東京都では都独自の制度として
パーソナルアシスタント制度があるらしい。
その内容は、どんなものか詳しく知らないけれど。
では今千葉県で始めている「パーソナルアシスタントサービス」とは、
どんなものか。
さきほどのパンフレットの内容や、
実際はどうなのかと聞いてみたところによると、、、
既存の制度(自立支援法や介護保険法)を利用したうえで、
不足する、カヴァーできない部分を
有償のサービス(PAサービス)で補うというものようだ。
「ひとり一人のニーズに対応したサービスを地域に密着し、
本人の暮らしに合わせて連続的に提供していこうというもの」(パンフレットより)
そしてニーズに沿った制度外のサービスの充実を、
県がバックアップしているようです。
「その人らしい暮らしに合わせた制度外の有償サービスを多様に展開する」
(パンフレットより)
対象も子供から高齢者まで、多様な人々を対象にしています。
よく見てみると、「パーソナルアシスタント制度」と
「パーソナルアシスタントサービス」と
名前は似ているけれど、デンマークとは異なるそれに、
日本型の制度ができようとしているのだなということを感じました。
デンマークのPA制度は、他にはないオリジナルのものだと、
ユタカのブログで何度か紹介されています。
エリート制度とも言われているそれは、どんな利点があって欠点があるのか
非常に興味深く、ユタカのブログの続きを待っているのですが。。。
夏が終わってもう冬だよぉ?。
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